もし幸村がおなごだったら…34(バサラ的ネタ)

第34話「ソフトタッチでお願い」
一話完結、何話からでもどうぞ

近所の子供たち「「「ゆきむらさまー、あそんでくださーい」」」
幸村「はーい 皆、今日も元気でござるな〜
政宗「お、今日はジャリどもが来てるのか」
幸村「政宗殿もいらっしゃいでござる
男の子1「あーまさむねさま、またかんみ、みつぎにきてるー
男の子2「ほんとだ〜オトコはつらいよなぁ」
政宗「シャラップ(;●皿´) 生意気言ってたら、おやつやらねぇぞ
男の子3「えーっ イジワルしたら、ゆきむらさまにふられちゃうよー
男の子1・2「そーだそーだ」
政宗「ガッデム(;●皿´)
幸村「も〜皆だめでござる 政宗殿は某の友達でござるよ(キッパリ)」
政宗「……(●_`;)」
女の子1「ましゃむねさまっ、あたしはましゃむねさまのみかただかんね へこたれちゃだめなのっ(^∀^)ノ{ポン」
女の子2「あたしもみかたなのっ。ダイジョーブ、いつかわかってくれるよっ、げんきだしてっヾ(^^ ){ヨシヨシ」
政宗「……Thank you…嬉しくて涙が出そうだぜ…」

幸村がこの小さなレディ達の半分でも察してくれれば…そう願わずにはいられない政宗であった。(暴れん坊将軍ナレーション風に)

子供は無邪気に容赦なし。
子供たちや、それはとってもデリケートな問題なので、ソフトタッチでお願い。

伊達男は小さいレディにもモテモテなのにねぇ…本命が落とせない(笑)


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