もし幸村がおなごだったら…6(バサラ的ネタ)

政宗「真田幸村
幸村「なっなんでござる(じりじり後退)」
政宗「今日は土産を持ってきた。食え
佐助「ちょっと竜の旦那、変な薬仕込んでないだろうね?」
政宗「仕込んでねぇよ(その手があったか) 小十郎の育てた材料で作ったずんだ餅だ。甘くて美味いぞ。ほれっ」
幸村「むぐっ …んぐ? もぐもぐもぐもぐんもぐもぐ。お、美味しいでござる
政宗「そうだろうとも 料理自慢のこの俺が、お前のために開発した自信作だ」
幸村「開発…」
政宗「嫁にくれば毎日小十郎の野菜が食べれるぞ。ずんだ餅以外にも美味い甘味や料理を研究してやる」
幸村「毎日…! 甘味…!」
幸村のときめきパラメータ、きゅんっとアップ
佐助「幸ちゃん、食べ物につられちゃダメー

ずんだ餅誕生秘話みたいな(笑)
幸ちゃんは食べ物にときめいています

【もし幸村がおなごだったら… シリーズ】


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