遊戯王の文庫版

を、本屋で見かけて表紙を見ていたら…、ガ、ガールが…!!! 半リアルタッチで描かれた11巻はっけーん!!! ぐぉお!!! 超ステキ!!!!!! なに、むちゃくちゃ美人なんだけど!!?
イシズ姉さんがめちゃくちゃ美人な15巻もたまりません。
気になるのはバクラが静香をナンパしているような18巻もだけど(笑)

うーんうーん、高橋先生いま何やってるんだろう。新作読みたいよー!
高橋先生、アナログ使いからCG(ペインター?)使いになったようですが、リアルタッチのあの塗りも素敵だな〜v
いまはアニメを見ていますが、遊星良いですね! 私、あれはジャック←遊星に見せかけて、ジャック→遊星で、ジャック>遊星な愛バランスのジャック×遊星ではないかと見ております。いやもう次回、どんなラブデュエル繰り広げてくれるかとかなり楽しみ…(腐)
ずーっとファンしてる遊戯王の同人作家の氷室雫さんという方が、最近ジャック×遊星スパーキンっっで、私もあてられております(笑)
ところでアニメにKCのビル出てきてますが…遊戯の活躍時代から数十年後なんでしょ? 海馬ったら定年近いか定年向かえたぐらいの年齢なのか…み、見たい!!! あのきびしー階級社会を作ったのはKCなんでしょうか? そこらへんも気になります。

えーと、仕事の真面目な話も。
うちの会社では、上司の人たちが事あるごとに「ミスを減らせ!」とおっしゃいます。
それに関しては私は成績優秀。チェックも厳しくスーパーチェッカーと言われております。んがっスピードは成績悪いけどね! 今年の面談では仕事への取り組み姿勢と精度に関してはほめられて、スピードアップを要求されました。あはは…む、難しい(-。-;) 精度とスピードは反比例だって。
でも今までの経験から言うと、私はミスは特に少ないほうじゃないんですよ。普通ぐらいと思われます。

「ミスを減らせ!」と常々上司の人たちが言うには理由がありまして、皆ミス多すぎ…それもちゃんと見直せば、回避できるようなミスばかり。
で、あまりに酷くて客にかなり厳しく怒られたという。「見直しってしますよね? あたりまえですよね!?」みたいな。怒られたのは私のいる大阪支社じゃなくて、東京本社だけど。

「印刷出身ではないWebデザイナーは、一文字の恐さがわかっていない」とは上司の談。社内で仕事しててもそれはなんか感じてましたが、今日とあるサイトで「Webは間違いをすぐ修正できるから平気」みたいな感じの事をデザイナーと思われる方がいっていて、うなってしまった。アイターみたいな。

一文字の大切さって印刷もWebもいっしょなんですけどね。仕事なんだから。
実は社内でも同じ発言をした人がいまして、上司が口すっぱく言ってもあまり効果がないのかと不安になった; で、その人が超ハードスケジュールの時に最後の一踏ん張りで頑張って作業してくれたものがあったんですが、「ありがと〜」と思いながら翌日チェックしたら、もぉ悲惨…!!! 10枚ぶんの更新して、1枚しか修正ないってどういうこと!? えー修正作業に1時間近くかかり、その日私は終電でした…。しかしどれだけ頑張ってくれたかもわかっているので(それこそ体力の限界)、怒るに怒れない;;;

精度という点では、実はいまうちの大阪支社の制作で私が安心できる人っていなかったり。
ミスの多さを会社的問題とされて、大阪支社では「もし間違ったものを本番にアップしたら顛末書」とまで言われて、私なんかそれを恐がって前以上に神経質になったのに、他の人たちのミス量変わらない…なぜだ恐くないのか; おかげでチェックに神経質になって時間かかってしまう。
みんないい人なんですよ。仲いいしね、好きですよ。全員協力的だし、やる気もあるし、社内は円滑で笑いもたえない素敵な職場なんです。だから逆に不思議なんだよねぇ…。性格の違いなのかなぁ。


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