カテゴリー別アーカイブ: きもの和暮らし

着付けの先生がうなされる着こなし

なんでも、黒留袖(既婚者の第一礼装)をだらっと着て、だらっと着すぎて胸元開いているのをコサージュで開かないようにとめて、下は短くスパッツが見えて…というのを見たことがあるらしい。
着付けの先生3人そろって歩いている時に見たそうで、皆さんしばらく頭から消えなかったそうだ(笑)
帯のたれがはねあがっている人を見たら、気がつかないようにそっとおろしたりして差し上げるそうですが、そのレベル超えていたそうな。うん、確かに超えてる・・・。
怖いものみたさでちょっと見てみたいぞ…と思っていたら、私も少し衝撃を受ける着付けを見てしまった。
20代中頃かと思われる女性が、つんつるてんな浴衣を着て6月下旬に歩いていた。うわぁーおう。
くるぶしから10センチぐらいは上の足が見えていた。先生の気持ちがなんか実感でわかった…。
「ちゃんとした着付けをできる人が崩した着方するのは格好いいけど、できないひとが崩れているのはみっともないのよ」と言った先生の言葉がよくわかるなぁ。

着付けを習いだしたら、着物を着ている人を自然とチェックしてしまうけど、自分も逆にされてるんだよね、これ。はう、みっともないと言われない着付けしなくっちゃ!!! そう思う初心者の我なのでありました。
先日ランチを食べに、会社近くのが●こに行ったんですが、ここの女性の制服って着物なのね。久々に行ったら、女性従業員全員が夏着物に献上帯で「おおっ」と思ったのですが、きちんと着付けできている人、3人のうち年配の一人だけでした。あとの若い人はお太鼓がゆがんでるのは、仕事で動いていて崩れたのかもしれないからまだいいとして、おはしょりが帯の下に入り込んでる!!! きゃ〜!!! おもいっきりなおしたかったです(汗)

着付けも三ヶ月がたちました。で、着付けは本科卒業相当の技術習得しました。普段着程度までは時間がかかっても一人で着れる程度のレベルです。
次は専科ですが、夏は授業お休みらしい。ので、続きは9月からね〜といわれ、ただいま着付け教室お休み中。なんか週末がひさびさに落ち着いた感じ。
しかし再開まで二ヶ月のあいだ、がんばって着物着てねといわれているので、さぼったらす〜ぐわかるんだろうな(笑) 暑さとの勝負か…。

「着物は涼しい顔して着てね! 暑い暑いといって着物着てたら人から見たら『あの人暑いのに着物なんかきて馬鹿じゃない?』って思われるからね」
うぉう・・・先生ごもっともですが、私あつがりなのであります( ̄□ ̄;;;)!!!
根性ぶっこんで行きます、筆頭!!!

で、その筆頭のイメージな着物発見して思わず購入。セール万歳! 28000円のが6000円。きゃっほーう。紺の布地に月の模様の絽小紋。
そうなると政宗様をイメージしてコーディネートしちゃいたくなるのが私という女で。
笹だの竹だの雀だのをモチーフとした小物をつい探してしまいます。あ、これらのモチーフは伊達家の家紋ね(笑) しかしイメージを絞り込むとなかなか見つからない・・・ストライクゾーンもともと狭いしよけいに;;; オークションでかっこいいの見つけた!!と思ったら翡翠製で値段が高い! 着物より高い!! 買えない…しくしくしく。

さて着物になれるため、今月旅行にいくのに着物きていこうかしら!?と無謀にも計画したんですが、旅行に行く方角が南東で、南東は体をしめつけない風を感じさせるファッションでと、風水の本に書いてあって即断念。ここまで真逆ファッションだと思い切れないよぅ。せっかく旅行月に旅行行くんだし。
しかし、神は我を見捨てず? 旅行中滞在する旅館で、浴衣をかしてくれるらしい。わーい。夜だけでも浴衣を楽しもうかと思います。
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男着物の反物と博多帯を…

予約してしまった…!!!
いつも利用しているリーズナブルな呉服店で、浴衣にあわせた博多帯を注文していたのですが、それを選び行きました。色々なメーカーから取り寄せてくれていて「どれにしよっかな〜」とチョイスしていたら、本来の目的の浴衣にはあわないが、ブルーグレーの渋くて素敵な博多帯が。おおお!これ素敵!と、話をしていたらその帯に合わせる反物選びに発展…。女物の反物にはこれだというのがなかったのですが、男物の浴衣反物にばっちりなものが!!! 白い絣なんだけど綿で10000円とお安く、店頭でさんざん悩んだあげく購入決定。お給料日の翌日に引き取りにいきます。ちゃんと当初の目的の博多帯も買いました(笑)

まあしかし、店員さんも私がそのブルーグレーの帯を気に入るとは思わなかったに違いありません。
私の年代でまずこの選択はしない気がする。というか自分でも意外だったのよ! 手元に来たらご紹介しまっす♪ 私の求める粋というものが、よくあらわされた組み合わせになっていると思います。うふ。
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