ボ……ボスーーーー!!!
やばい、やばいわ、ザンザス。この人の野獣の色気っぷり。はぁあああん!
ディーノさんの色気がキラキラフラッシュで目眩して倒れる種類なら、ザンザスの色気は子宮直下型で思わず発情しちゃう種類ではないでしょーかっ!!!
それにあの台詞…深読みすれば、いやっしなくても「オレと沢田綱吉は一つ!!!」っていってますよねぇええええ!!!!
どぉしよう、萌える!　萌えたぎる!!!
(ディーノさん、はやく出てきてくれなきゃ、ザンツナが本命になっちゃうわヨ!!　はやくカモン!!!)

しかもII世そっくりですって?　ボンゴレの血入っていないんじゃなかったっけ!?
ていうかぜったいどっかで入ってそうなんだけど…10代続く家系なんだし、不思議じゃないし。いやん謎は深まりますっ。
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たいっへん遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年はホームページをまともに更新したいと思う、へたれかみかでありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

で、としあけいっぱつその日記のタイトルナニよ?な感じですが・・・
年明けから男の裸とザンツナばーっかり描いておりました(笑)
エロ・・・というわけではなくて(いやそれも含んではいますが)、デッサンの勉強中でーす。背中の筋肉の変化がよくわからん!!!　そんなところで苦しんでいます。
ミクロマンのマテリアルフォースがデッサン用にが欲しいのですが、入手困難・・・女性体はとりあえずオークションで落札。

で、ザンツナなんですが・・・何度目かのマイブーム中。
最初、ディノツナで「ロミオとジュリエット」なネタを考えていたのが元なんですが、ジュリエット(女体ツナで・・・)のお兄様をザンザスにしたら、妄想が広がる広がる(笑)
設定は
ディーノ・・・マフィアのボス。ボンゴレとの関係は微妙だが、ツナがボンゴレのボスの娘とは知らず知り合い惹かれあう。
ツナ・・・ボンゴレボスの娘。超ブラコンで、兄・ザンザスの激情をなだめる事ができる唯一の人物。兄と血のつながりがないことは知らない。ヴァリアーの面々からは「困ったときのツナ頼み」で、女神と讃えられている(対ボス用最強兵器ともいう)
ザンザス・・・ツナの兄で、ツナと血のつながりはないことは知っている。過度のシスコンだと思われているが、「ツナに近づく男はかっ消す!!!」勢いなので、本当は・・・

こんなわけで、新年早々妄想全開なのでありました。
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今週のジャンプ!
あの傍若無人っぷりがたまらない。ああ、どうしてあんなに可愛いんだろう。ていうか、まったく成長していないどころか子供化してたりして(ステキムテキ)
そんなボスにけなげにつくすスク。用意周到な彼の姿に内助の功を見た・・・スクアーロいないと、ぜったいヴァリアーって存続不可な気がするのは気のせいではなく、真理でありましょう。
「実家に帰らせていただきます!!」状態になってたけどさ〜(爆笑)　いや、私は山スク派なんだけども。にもかかわらず、思わずザンスクにグラッと来るぐらいには(かなり)素敵でした。

スクが作戦隊長っつーことは、跳ね馬を日本にやったのもスクのお仕事?　あああああ、内助の功どころか恋のキューピッドまで!!!!　私にはスクに後光がさして見えます。ありがとーーーー!!!　跳ね馬が嬉しそうに日本に向かう姿が瞼の裏に(私やべぇ)

ディーノさんも、いよいよ、いよいよ登場?　んもぅ楽しみであります!!!　今から心の準備っっ。
つっても、まだまだじらされそうな気もするな・・・だってザンザスだって・・・ねぇ。ああっもう、イラストカットばかりじゃなく、動いてしゃべるボス達がみたいのであります!!

新キャラ・フランもかなりのツボです。毒舌っぷりがいい・・・かぶりものも可愛いしv　ていうかあのかぶりものは誰の趣味なんだろう・・・。
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早売りジャンプを開いて、すぐに飛び込んできたのが、人気投票「10年後の姿が見たいキャラ部門」の10年後ディーノさん…!!!
あまりの色気に、大切な何かを奪われました。スゴ…っ!!!
10年前のツナなんてひとたまりもないに違いない…反則なまでのエロスです。
ザンザスもデンジャーな色気満載です。ディーノさんとはまた違ったフェロモン垂れ流しまくり。
二人の本編への登場はまだ?
シャマルは若返った気がするし、バジルは危険な色気がただよっています。クロームは推定Bカップから推定Eカップ↑にバージョンアップ。骸、お前の仕業か!(?)
通常の人気キャラの結果発表は、5位以降が意外でした。ヴァリアー恐るべし。
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ただいま激マイブーム中。
アニメの第二話をたまたまみてはまって、それから回を追うごとにのめり込んでます。
いいよ・・・たまらなく、いい!!
ハートフル妖怪アニメ?　そう書くとあれな気がしますが、でもそんな感じ。
切ないお話が多いのですが、見ていて心があたたかくなる、優しいお話がいっぱいです。
最近精神がすさみぎみだったのですが、おかげで癒されています。
そして仔狐にはまいりましたねーーー。あの姿であの声(矢島晶子さん)であのきゃわゆい性格は反則でしょう!!!
予告の段階でやられましたが、本編見て悶絶しました(笑)
んもぅかわいすぎーーーーーっっっっ!!!
で、名取さん。あの人がまた…あの姿であの声(石田彰さん)であのいかした性格は反則でしょう!!!
ぜひとも名取×夏目で!!!(笑)
ニャンコ先生もあの姿であの声で実は井上和彦さんな素敵狐というのは大反則でしょう!!!
つぶれ大福猫な時の声、井上さんとは思いもよりませんでした…。

で、ついついコミックス大人買いしちゃいましたが、やっぱりいい。名取が夏目を温泉旅行に誘った時にはこの萌えをどうしてくれようかと…(笑)
名取さんって情熱的よね!　夏目を一目見て気になって、ストーカーして家をつきとめ、二度目あった時はデートして、四度目には温泉旅行!!!　はやっ、手、はやっっ!!!(オイ)
でも斑×夏目も甲乙つけがたし。普段は喰ってやるとかいうくせに、いざというとき夏目を助けちゃうんだからっ。あ、そうか、喰うって(以下略)
はっ、いかんいかん。あんな素敵な話を読んでも、つい腐女子の本性が・・・;;;

夏目友人帳がすばらしかったので、ほかのコミックスも大人買い(あああああ)
「蛍火の杜へ」を読んだのですが、一度目読んで泣きました。二度目読んでも泣きました。三度目・四度目は泣かなかったけど、五度目でまた泣きました。そして六度、七度と読んでいます。あ、まだ泣けそう…(T_T)
なんて優しくて切ないお話なんだろう…!!!　夏目友人帳の原点って感じのお話。
「ひび、深く」も良かったなぁ〜。兄妹の許されざる恋のお話なんですが、ああ切ない。
緑川ゆきさんの作品は、優しくて切なくてかなしくて心あたたまるお話が多いですね〜。うーん、気に入った!!!

次のコミックスも、次のアニメもむっちゃ楽しみです。

さて、最近日記さぼりがちでしたが、日記書いてる余裕なんてないほど、ハードな日々。
はじめてタクシー帰りしたよ…朝の9時半出勤で夜中の3時半まで仕事して、4時半にようやく布団に入れて、5時間後に出勤。
休日出勤とシフトの関係で休みが2日少なくて、木曜日から4連休だ〜と思ってたら、例のアートディレクターのおかげでまた1日休み減りました。
しかも、理不尽なこと言われて(確認もせず決めつけて人を侮辱)、さすがにぷっち〜ん・・・。
それでも理性を動員しながらそれは違いますこれこれこーだと反論したんですが、それに対する返事が「なるほど」の一言で終わり。なめとんか。勘違いして怒るのまでは許す。しかし、そうでないとわかったなら、もっとほかに一言あるべきちゃいますか、社会人として!!!
自分の非を素直に認められるか認められないか、それが大人と子供の分かれ目っていうか。
相手が子供と思って流すようにしてるけど、余裕のない時はおもいっきり噛みつきたくなるんだよね。いかんいかん、大人になろう私。
とりあえず、何から何まで我慢するんでなく、他の人に誤解されるようなものの言い方された時だけは、きっちり反論するようにしています。

そんな感じでやさぐれ気味だったので、緑川作品は心が落ち着きます(^^;
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