清正さんに借りられていった宗茂さんが、返却されてきました。
三成「清正め〜
宗茂っ、東軍で何もされなかったか
」
宗茂「…歓迎されて、ごはんを沢山いただき…大変、美味でした…」
三成「おのれっ、やはりその作戦に出たか
(`´)
」
左近「他に何もなかったかい?」
宗茂「伊達領にお邪魔したのですが、杓文字がいっぱいでした…」
左近「杓文字?」
宗茂「はい…、政宗殿が味を認めた料理店には、金の杓文字が進呈されるらしく…中でも五つ杓文字の店は、最高のお墨付きだとか…」
吉継「政宗は料理にとことん本気のようですね。伊達領食い倒れ旅が町民達に人気だと聞いた事があります」
宗茂「何件か入りましたが、どれも大変美味…特に五つ杓文字の甘味屋は…」
三成「なにっ
…………フン、勝つためにはまずは敵を知らなければならない。宗茂、その店はどこに」
吉継「だめですよ、三成(ニコッ)」
三成「こ、これはだな、敵情視察というやつで」
吉継「いけません(ニコッ)」
三成「勝つための戦略なのだ
」
吉継「み つ な り ?(^言^){ニコニコゴゴゴ」
三成「………はい(しょぼん)」
宗茂「…三成、これは我がいただいた土産で政宗殿の桜餅ですが、よかったら…」
三成「……優しいな、宗茂は…(もぐもぐ) 泣けるぐらい美味しい桜餅だ…(もぐもぐ)」
吉継「まったく、政宗にうちの子らを餌付けするのをやめさせなければ(`´)
」
左近「お母さんの心配の種が増えちゃったねぇ…」
おいでませ
食い倒れ天国の伊達領に(・o・)ノ
杓文字を掲げる店を集めた綴り「特選
伊達杓文字印店」は100銭で絶賛販売中。売り切れ必至
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さて次回は「奥州筆頭料理人 VS 西軍の母
」、乞うご期待![]()
というのは嘘です、続きません←
なんかネタが3日続いて我ながらびっくり(笑)

