元親「おう、でっけぇな」

巨大柚子とアニキ1

元親「このデカさなら、野郎ども全員分まかなえるな

アニキ、うしろうしろ
ポン・デ・毛利のところに放たれた赤い鬼が、忍びよっておりますぞ

元親「あん? おう真田の兄さんたちじゃねーか。見ろよこのお化け柚子。今夜は柚子づくしだ、メシはみんなで食べたほうが美味いからな、二人とも食っていかねぇか。遠慮すんな(`∀▼)/」
幸村「おお、元親どの…なんと懐の大きい方でござる(・△・) ん? 佐助、どうしたでござる?」
佐助「ちょっと罪悪感が…」

毛利の時同様、旦那を長宗我部に放って旦那の食費を浮かそうとしたけど、アニキがいい人すぎて、罪悪感を感じている佐助さんでした(笑)
この後幸村がご馳走を食べまくりますが、アニキは笑って次から次にお料理を出してくれるのでしょう。アニキー

冬至には柚子らしいので、柚子を買ってきました 顔は最初からついてました。しわが多いほうが良く、西に置いて金運もアップだとか
ちなみに直径14センチぐらいあります。これで何作ろうかな…。皮はお風呂に入れよう


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