FROM HIRYU-sama


「ある日の御伽君と舞さん」

今、舞は御伽の家にいた。
分けは御伽の父親が御伽のガールフレンドの舞に会いたいという分けだった。
御伽の父親は舞を気に入り御伽が高校を卒業したらぜひ御伽と結婚してブラッククラウンの一員になってくれということだった。
舞と御伽は父親と話しをしたあと御伽の部屋にいた。
舞は一つ気になったことがあったそれは御伽の母親のことだった。
「ねえ御伽あんたのお母さんは。」
舞が御伽に聞いてみた。
御伽はだまった。
「いや、しゃべりたくないんならいいんだよ。」
舞はあわてて御伽に言った。
「いや別にいいですよ、俺の母さんは俺が生まれた時に死にました。」
御伽が舞に言った。
「ごめんねいやなこと聞いて。」
舞が御伽に言った。
「いえ別にいいです、俺生まれたばかりだから母さんのことおぼえていないし。」
御伽が舞にいう。
御伽が生まれてまもないころ御伽の母親は死んだ。
だから小さい御伽は母親のことなんて全然記憶がないのだ。
「死んだお母さんのことどう思ってるの。」
舞が御伽に聞く。
「写真でしか知らないですけど舞の姉ごと同じで気が強そうと思いました。それで姉ごと同じで優しいところもあるみたいな。」
御伽が舞に言った。
「それじゃあ私がお母さんになってあげようか。」
舞が御伽に聞く。
「姉ごは俺と結婚するんですよ母親になるのは。当たり前ですよ俺も父親になるのは当たり前ですよ。」
御伽が舞に言った。
「それもそうね。」
舞が言った。
「それより城之内とイシズさんが結婚したらどうなるんでしょう。」
御伽が舞に聞く。
「そうねえこのまま日本にすむんじゃないの城之内英語しゃべれないし。」
舞が御伽に言った。
「それもそうですねイシズさんしっかりしてるから日本でも大丈夫ですもんね。」
御伽も言った。
「私はブラックタウンにすむけどね。」
舞が御伽に言った。
「俺、結婚したら今まで以上に頑張って姉ごや子供を幸せにします。」
御伽が舞に言った。
「けどあんまり家をあけないでね♪。」
舞が御伽に言った。
御伽がうなずく。
そして数年後御伽と舞の結婚式がおこわれた。

END   


作者コメント>
御伽君の母親の設定は飛竜が勝手に決めました。御伽君の母親ってどんな人なんでしょうか。気になります。城之内君の彼女はイシズさんでした。杏子でも良かったんですが飛竜がバク杏ファンですので。
城之内とイシズさんのカップリングって聞いたことないけど飛竜がこの二人の組み合わせって結構好きなので。

 
KAMIKAMII's COMMENT

飛竜さんより頂いた、御伽×舞のショートショート第二段です! ありがとうございました。前回謎だった城之内の彼女、なんとイシズでしたか…これは予想外!(しかし城之内くんは静香ちゃん以外のおなごには全員尻にしかれそう〜(笑)) 御伽のお母さん、あのお父さんと結婚してるから舞さん以上に豪気な方なのかもしれませんね。

 
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